腎不全になったらいつから透析始めるの?透析導入の目安

2018年9月6日クレアチニン, ホスレノール, 副作用, 腎不全, 透析, 透析いつから, 透析導入

透析っていつから始めるの?

透析治療を始める判断基準としては、
・腎臓の機能が10%以下になった時
・薬ではコントロールできないほど、吐き気や食欲低下などの高度の尿毒症の症状やむくみなどの症状が出た時
と言われています。

 

腎臓の機能を客観的に見る目安となる数値がeGFRと言われる糸球体濾過量の数値です。

 

このeGFRは、血清クレアチニン値や年齢・性別などから計算される数値です。

 

ただ、私はこのeGFRの数値より病院の先生から口うるさく言われていたのは
クレアチニンの数値の方でした。

 

私のクレアチニンの推移

↑毎回担当の先生が記入してくれていた私の腎臓手帳です

 

この頃(2015年頃)は、正常値を超えてはいましたが、まだそこまでクレアチニンが高くありませんでした。

 

↑2016年3月の時点で、ついにクレアチニンが3を超えてしまいました・・・

 

病院によっては、クレアチニンが3を超えた段階で透析治療を始めるところもあります(-_-;)

 

 

↑2016年8月から2017年3月までは、クレアチニンの推移も少し落ち着き安定していましたが、
2017年5月から一気に高くなっていきます。

 

↑2017年9月には一旦クレアチニンが5を超えています。
そして、このころから血圧が異常に高くなり始めていきます。

 

↑2017年11月クレアチニンが5を超えているので、いつ透析を始めても良いように
この時点でシャントを作るよう外科を紹介されます。

 

その後は、どんどんクレアチニンが高くなり、腎臓機能を表すeGFRは低くなっていきます。

 

↑記録として残っている最後の数値です。
クレアチニンは7.61・・・eGFRは5.4です・・・

 

そして・・・

 

人工透析を始めるよう話を勧められた最後の検査結果は、

 

クレアチニンが8を超え、腎臓の元気度を表すeGFRは4.5でした(@ ̄□ ̄@;)!!

 

実は、ちゃんとした検査結果の用紙をもらっていたのですが、
あまりにも突然の透析治療の話にかなりパニックになってしまい・・・

 

検査結果の用紙を破り捨ててしまったんです(;^ω^)

 

ですので、記録として残っている数値は、↑の写真のものが最後になります。

 

このようにクレアチニンやeGFRの数値だけを見ていると、いつ透析治療を始めてもおかしくない状態でしたが、
私がここまで透析をせずに来れたのは、

 

・40代と若いから
・全体的にほっそりとした体型だから
・腎臓以外の臓器に悪いところがないから

 

などの理由から、担当の先生が粘ってくれたからです。
その点では、担当の先生に感謝するしかありません。

 

薬が原因でクレアチニンが上がった!?

クレアチニンが高くなっていった時期を振返ると、
ある薬を飲み始めてから一気に高くなっていったように思います。

 

それは、今回透析を始めるよう勧められる原因となった、私がどうしても飲みにくいと感じ、
飲むとすぐに胃がムカムカし、最終的にはおう吐してしまったあの薬・・・

 

↑リンの吸収を抑えると言われているホスレノールという薬です

 

このホスレノールは食直後に服用するのですが、錠剤のまま飲み込むのではなく
舌で軽くつぶして唾液で溶かしてから水やぬるま湯で飲み込むそうです。

 

ちょっと待って!

 

そんな飲み方、知らなかったんですけど~(-_-;)
病院の先生も薬剤師さんもお薬の説明書にも書いてなかったんですけど~(@ ̄□ ̄@;)!!

 

この薬を錠剤のまま飲み込んでしまうと、なかなか溶けず胃腸に負担をかけてしまうそうです・・・

 

そのため、副作用として、
・吐き気
・おう吐
・便秘
などの症状が起こるそうです・・・

 

まさしく、今回私に起こった症状です!

 

それを、一生懸命先生に伝えたのに、分かってもらえなかったことはとても残念です。

 

そして、何でもかんでも病院の先生や薬剤師さんに言われるがまま、なんの疑いもなく
処方された薬をバカ正直に飲むことの恐ろしさを実感しました・・・

 

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