慢性腎臓病のステージ|IgA腎症と扁摘パルス療法

2018年7月20日

腎臓病のステージとは?

慢性の腎臓病には、症状の度合いによって「ステージ」が決まっています。

 

ステージを区別する基準として【eGFR(糸球体濾過量)】というものがあります。

 

このeGFRは、血液検査で分かる数値で、どれだけ腎臓の機能が正常に動いているかをあらわしています。
いわゆる、『腎臓の元気度』みたいなもんですね(*^▽^*)

 

↑腎臓病のそれぞれのステージと症状

 

私は、今わかっている範囲ですが、過去の記録では、2015年3月の時点では

↑毎回病院の先生が記入してくれていた、実際の私の腎臓病手帳

クレアチニン:2.73mg/dL
eGFR:16.8mL/min/1.73㎡
CKDステージ:4

 

この頃はまだ【腎不全】ではなく、【IgA腎症】と言われる慢性の腎臓病の段階でした。
ここから徐々に数値が悪くなり・・・
今はステージ5の【腎不全】になっちゃいました(;^ω^)

 

IgA腎症とは?

IgA腎症とは・・・
血液をろ過して尿を作る腎臓内の糸球体の毛細血管が
炎症を起こす病気で、特徴としては、血尿や尿タンパクです。

 

アジア人に多く、日本でも慢性糸球体腎炎の半数以上を占めていると言われている腎臓病の1つです。

 

IgA腎症は、長い経過で進行し、発症から30年で約半数の人が慢性腎不全になり、
透析治療に移行していくそうです(+_+)

 

指定難病に認定

IgA腎症は国の指定難病に認定されています。

 

そのことからさまざまな医療費の助成制度が受けられますので、必要な書類を揃えて
お住まいの都道府県の窓口に提出しましょう!

 

申請に必要な書類

・診断書
・住民票
・世帯の所得が確認できるもの
※市町村民税(非)課税証明書等
・保険証の写し
・同意書

医療費の負担額は所得によって上限金額が決まるようなので
それぞれお住まいの窓口で確認してくださいね!

 

※難病について詳しくは、こちらの難病情報センターで確認してくださいね!
 


 

IgA腎症の治療方法

IgA腎症の治療方法として代表的なものに「扁摘パルス療法」というものがあります。

 

「扁摘パルス療法」とは?

「扁摘パルス療法」とは
喉にある扁桃腺を手術で摘出し、その後ステロイド剤であるステロイドパルスを投与して、
腎臓にある糸球体の炎症を抑える治療法です。

 

この治療法は、IgA腎症の早期治療(発症から3年以内)としてはかなり効果があるようで、
IgA腎症の発症から3年以内に治療をすれば、80%以上の人が血尿と尿タンパクが消えるそうです!
 


 

ちなみに・・・
私がこの治療を受けたのは、IgA腎症と診断されてから7~8年が経とうとしていたころでしたので
あまり意味がなかったのかもしれませんね・・・(;^ω^)

 

 
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Posted by yuria